犬・猫の年齢は、生後1年で17〜18歳年をとる
といわれています。その後、1年ごとに4歳ずつ
年齢をかさねていきます。

年齢が進むにつれ、循環器疾患(心臓の病気)、
内臓機能の低下、関節疾患、歯疾患(歯石付着、
歯の衰え)などの危険性が高くなってきます。




病気予防、早期発見・治療のために1年に1回の
ワンニャンドッグ(定期健診)をお勧めします。
血液検査、尿検査、糞便検査、レントゲン検査、
一般身体検査など、ご相談の上検査を行います。
詳しくは、受付・電話でご相談ください。